3回目の学生ミーティング。

2026/04/22

こんにちは。今日は少し真面目な内容を。
先日、ワンドロップで第3回大学生ミーティングを行いました。今回は大人メンバーも含めて全員集合、総勢15名での研修になりました。Instagramにも投稿したのですが、せっかくなので今回はブログで、もう少しだけ感じたことを書いてみようと思います。

私が学生ミーティングで毎回感じること。それはやっぱり「感謝」です。正直、自分が学生の頃にここまで動けていたかと言われると、全然そんなことはなくて。目の前のことに向き合う姿勢や、思いの強さ、意識の高さに、純粋にすごいなと感じることが多いです。年齢は10個近く離れているのに、尊敬できる部分がたくさんあります。本当、年齢って関係ないですね。学生たちのタイプも本当に様々です。コミュニケーションが得意な学生もいれば、勉強を教えるのが得意な学生、専門分野に強い学生、周りを見て動ける学生、全体把握が得意な学生など、素敵な長所を持っている学生ばかりです。いろんな人がいるからこそ、子どもたちも「合う人」を選べるし、ワンドロップとしても、幅広い生徒を受け入れられているのかなと感じています。部活を頑張っている学生、ボランティアに力を入れている学生、他のアルバイトと掛け持ちしている学生もいます。そんな中で時間を使って関わってくれていることが、本当にありがたくて、うれしいです。


そして今回、これまでのミーティングと少し違う変化を感じました。それは、学生たちの「当事者意識」が強くなってきたことです。これまでは、どちらかというと「言われて動く」場面も多かったのですが、今回は「自分だったらどうするか」「もっとこうした方がいいのではないか」といった意見が、自然と出てくるようになっていました。この当事者意識は、組織にとってとても大切なものだと思っています。だからこそ、そこが少しずつ育ってきていることが、すごく嬉しかったです。こうやって組織文化になっていくのかな。

ちなみに、ミーティングで出た改善案を早速現場で取り入れたりもしました!このスピード感がいいですよね。


せっかくワンドロップで働いてくれているからこそ、ここでの経験が、ただのアルバイトで終わらないようにしたいとも思っています。少し抽象的ですが、私は「利他的利己」という考え方が好きです。極端に自分本位な人はあまり得意ではないし、逆に、自分を犠牲にしすぎるような利他も、見ていて心配になることがあります。過去の自分は後者だったかも…。誰かのために動いたことが、結果として自分にも返ってくる。そんな循環の中で生きていけたら、すごく自然で、幸せなことなんじゃないかなと思っています。ことわざの「情けは人のためならず」も、まさにそういう意味だと捉えています。数年後、社会人になったときに、「ワンドロップでの経験が今の自分につながっている」と思ってもらえたら、それが一番うれしいです。



一方で、私自身は「学生に頼りすぎないこと」も大切にしていかなければいけません。社会人だからこそ出せる信頼感や、業務の安定感もあると思っているので、そこはしっかり担保していきたい部分です。だからこそ、仕組みを整えることや、大人の仲間を増やしていくことも、これからの課題だなと感じています。続けていくには仲間を増やしていかないといけないですよね。本当に、世の中の企業はどうやって組織を大きくしてきたんだろうと、ふと不思議に思う瞬間が多々あります。みんなすごいなあ。

大学生にはどうしても「卒業」があります。今の初期メンバーがいなくなったあとも、この組織の空気や文化が続いていくように、学生が循環していく仕組みも、これからしっかり作っていきたいです。もちろん、今関わってくれているメンバーを大切にしながら。そしてこれからワンドロップを必要としてくれる人たちのために、少しずつ前に進んでいきます。


少し真面目な内容になりましたが、頼れる人にはちゃんと頼りながら、楽しむことも忘れずに、理想を少しずつ現実にしていけたらと思っています。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌸

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